暑い

すごーく辛いことがある、とか大事なものをなくした、とか喫緊して無理難題を強いられている、とかそんな大したことはなく。ただただいつも通りの日常のはずなのにハラハラしてしまうのは如何してなのか。ぐあーお腹痛い。

社会人3年目にしてこんなあまったれてどうするんだい、と自分に呆れます。

何だか先が詰まっているというか、むしろ筒のように空っぽで見えすぎているから恐いのか。むしろは寧ろって書くんだね、如何して丁寧の寧やねん。人生は暇つぶし、とはよく言ったものだと思います。

嫌われている人がいることで団結する、ということ。一人では働けないし働く人も選べないのだから、職場に職務上の上下関係の域を超えた(というか逆行も往々に含め)力関係が生じるのは仕方ないことか、と割り切るほど人間できておりません。

今年は上半期心を使い過ぎた気がする。あーー休みたいなあ。こんなんでしんどいなんて言ったら駄目だよね。だけど働くって本当に大変なことだなあ。人を相手にするって本当に心が摩耗するね。

あーあ入院嫌だなあ。検査も嫌だなあ。手術はもっと嫌だなあ。執刀医失敗したら呪います。許しません。笑   夏のボーナスぱーではないですか。病室窓側だったら隅田川の花火見えるかな。周りの人に気を遣われるのが一番嫌だなあ。母親に弱ってるところ見られたくないなあ。どうして人に心配されたり励まされたりするのが苦手なのだろう。 

久しぶりにブログを開いて殆ど落ちている記事しかなくて苦笑い。それでも、そんなに記事がないというこのは多くの日をご機嫌ないし平常心で過ごしている、という喜ばしいことなのでしょうか。嬉しい気持ちも悲しい気持ちも喋るより文に乗せる方がまだきちんと出る気がする。というか喋るのがたいへん下手なだけか。


休日を無駄に過ごしてしまい、また後悔。ずん。月曜日から金曜日と、土曜日と日曜日。同じ時間のはずなのにてきとーに早く消えて無くなってくれーと思っている平日と、引き止めて引き止めてできることならトルコ風アイスみたいにびにょーーんと伸ばして端から端まで丹念に舐めまわすほど念願なくせに、いざ来るとカップ麺さながら簡素に消費してしまう休日。ああ行かないで、日曜日。だけど再び愛おしい休日に会うためには5日間の平日怪獣を倒さねばいかんのです。

なあんて、完全週休二日制の小娘か何甘えたこと言ってんのん、というお話ですね。