夏は夜、月のころはさらなり


上司に「最近の若い人はすぐに仕事を辞めてしまうけど、どうして貴方は辞めずに頑張れるの?」といった趣旨の質問をされた。

空きありで竹刀でぴしゃりとされた気持ち。

私の検索履歴をリアルタイムで監視しているのではないかと思った。笑 大学の同期に恵まれてるねーと言われるとなんだかもやもやしてしまう。それが嫌で同業に就いた友人の集まりから足が遠のきつつある。ほんとうに醜い。なんだか年々どんどん心が濁っていくようで困る。


鎧は言い過ぎかもしれないけれど、何だろう、晴れているのに自分だけ雨がっぱを着ているような感じ。